弁理士通信講座おすすめ6選を比較【2025年11月】

最終更新日:2025-11-20

弁理士は、知的財産権に関する業務を行う国家資格です。

合格率10%未満の難関資格で、一般的には2,000時間から3,000時間の勉強時間が必要とされています。

下記の学習期間計算ツールを利用すると、本日から学習を始めて2,000時間後の日程が表示されますので、総学習時間の箇所には「2,000」と入力してご利用ください。

学習期間計算ツール

弁理士の資格取得には長期の学習が必要なため、通信講座で効率よく学習するのがよいでしょう。

そこで本記事では、弁理士の通信講座・予備校のおすすめを解説します。

選び方や試験の概要についても解説するので、これから弁理士の資格取得を目指す方は参考にしてください。

ずばり弁理士の通信講座は6つあります。

料金と合格実績、教材の内容でランキング化しました。

それぞれ比較しながらご紹介します。

なお、先に結論をお伝えすると、料金や合格実績の面でもっともお得なのはアガルートです。

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弁理士の通信講座・予備校のおすすめランキング

弁理士の通信講座・予備校のおすすめランキングは以下の通りです。

弁理士通信講座料金(税込)実績
アガルート146,520円~・合格率27%と全国平均の4.5倍
・2023年の合格者が519名と、2021年から毎年増加中
スタディング79,000円~2024年合格体験談16名
LEC395,000円~2017~2023年の初回受験合格者5人に4人がLEC出身
TAC282,700円~
資格スクエア297,000円
代々木塾88,000円~

弁理士の通信講座を提供しているところは簿記や宅建といったメジャー資格に比べると少ないため、上記の中から選ぶとよいでしょう。

料金や実績を確認し、自身に合った講座を選択してください。

アガルートは合格率が全国平均の4.5倍で受かりやすい

料金(税込)146,520円~
実績合格率27.08%と全国平均の4.5倍
教材の特徴講義動画、テキスト冊子、アプリ
サポート体制・公式アプリでどこでも学習可能
・論文答案の「書き方」講座あり
学習期間の目安1年~2年

大手資格通信講座のアガルートは、合格率が27%と、全国平均の4.5倍という高い実績が特徴です。

スタディングと比べて価格は高いものの、合格率をしっかり明示して、全国平均よりも4倍以上高いのは大きなメリット。

もちろん、合格するかどうかは本人のやる気や勉強時間がもっとも大事ですが、高い合格率が出るということは、「しっかりやれば必ず受かる」教材だと言えます。

また、アガルートはスタディングなどの他の通信講座と比べて値段が高いものの、合格すると受講講座が全額返金される合格特典が用意されています。

その点で、確実に受かりたいと、やる気マンマンの方には、アガルートはおすすめです。

講義とフルカラーのテキストを活用して学習を進め、講義動画にもテキストが同時に表示されます。

テキストを持ち歩かなくても学習が進められるため、社会人の方にもおすすめです

また、アガルートはアプリがあり、オフライン環境でも学べます。

短答式試験のみの講座や、論文答案の書き方講座など単科講座の購入もできるため、苦手分野のみ受講したい方にも向いています。

弁理士試験は短答式と論文式、口述試験があるのですが、インプットとアウトプットを組み合わせた講座で網羅的に対策が可能です。

質問制度などのサポートはありませんが、その分料金も比較的安いため、コスパ良く合格を目指したい方はアガルートを選びましょう。

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スタディングはすべてコミコミで99,000円と格安

料金(税込)短答合格コース:79,000円
短答から論文対策まで:99,000円
論文添削や個別指導付き:272,000円
実績2024年合格体験談16名
4年連続合格者増
教材の特徴講義動画とアプリ教材で完結
サポート体制添削・個別指導コースあり
学習期間の目安1年~2年

スタディングは短答式と論文すべてコミコミで99,000円と、他社と比較しても格安で受講できるのが利点です。

短答対策のみのコースなら、さらに安く79,000円(税込)で受けられます。

とはいえ、金額の差は大きく無いため、どうせなら論文もついたコースを選択するとお得です。

また、合格するとお祝い金が10,000円戻ってくるので、実質的にはさらに安い金額になります。

また、学習カリキュラムがすべてアプリ教材で完結するため、外出先などでもスマホ1台あれば学習できます。

講師による個別添削とお悩み相談がついたコースもあるため、一人で学習を進めるのが不安な方は選択しましょう。

なお、スタディングは無料登録すると、下記の特典がもらえます。

  • 弁理士試験の全科目の概要がわかる入門講座(全9回)
  • 短期合格のメソッドがわかるオンラインセミナー
  • 論文合格のノウハウがわかる論文採点ワーク教材

まずは無料登録をして、上記の講座やセミナーを確認し、判断材料のひとつにすることをおすすめします。

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LECは試験問題の的中度が高く模試が良問揃い

LECは試験問題の的中度が高く模試が良問揃い
料金(税込)395,000円~
実績2017~2023年の初回受験合格者5人に4人がLEC出身
教材の特徴講義動画とテキストで学習
サポート体制質問や自習室利用が可能
学習期間の目安1年前後

LECは、試験問題の的中度が高く、模試が良問揃いと好評な通信講座です。

2017年から2023年における弁理士試験の一発合格者が223人と多く、初回受験合格者5人に4人がLEC出身です。

初学者向けのコースが充実しており、講師へ講義内容や学習方法の相談ができる「教えてチューター」制度が提供されています。

LECは大手資格予備校なので、各校舎における自習室の利用なども可能です。

料金は高めですが、サポートの手厚い通信講座を探している方におすすめです。

>> LEC弁理士講座の公式HPへ

TACは論文対策と短答対策を同時にできて効率的

TACは論文対策と短答対策を同時にできて効率的
料金(税込)282,700円~
実績記載なし
教材の特徴講義動画とテキストで学習
サポート体制質問可能
学習期間の目安8ヶ月程度~1年半

大手資格予備校のTACでは、経験者が8ヶ月程度で合格を目指せるコースが提供されています。

特に上級本科生コースでは、論文対策と短答対策を同時にできて効率的に学習が進められます。

また、初学者向けに1年目に短答、2年目に論文試験の突破を目指すコースも用意されており、初心者から経験者まで自身に合ったコースを選びやすいのが特徴です。

週1回から2回と講義のコマ数が少なく、社会人の方も無理なく受講できるはずです。

TAC弁理士講座の公式サイトをみる

資格スクエアは講師への質問が無制限でサポートが手厚い

資格スクエアは講師への質問が無制限でサポートが手厚い
料金(税込)297,000円
実績記載なし
教材の特徴講義動画とテキスト、Web問題集を組み合わせて使用
サポート体制質問無制限で月1回のフォローアップあり
学習期間の目安1年~2年

資格スクエアは、講師への質問が無制限でサポートが手厚いのが特徴です。

質問は講義画面にてワンクリックで手軽にできるため、他の通信講座に比べても質問しやすい環境になっています。

月1回Zoomでのフォローアップ制度もあり、学習のコツなども教えてもらえます。

また、通常のテキスト以外にWEB問題集「短答攻略クエスト」で学習できるため、移動中などに活用できるでしょう。

費用もサポートの厚さから見るとリーズナブルなため、フォローをしてもらいながら学習を進めたい方におすすめです。

代々木塾は昭和56年から続く老舗ノウハウで安心

代々木塾は昭和56年から続く老舗ノウハウで安心
料金(税込)88,000円~
実績記載なし
教材の特徴生講義とテキスト、Web問題集を組み合わせて使用
サポート体制少人数制で質問可能
学習期間の目安1年前後

代々木塾は、現役弁理士の塾長が運営する弁理士専門の予備校です。

昭和56年から続く老舗なので、ノウハウがあり安心して受講できます。

通信と通学から選択できますが、通信でも「生講義」が基本なためスキマ時間の活用は難しいでしょう。

一方で少人数制のゼミで学習を進めるため定員が定められていますが、その分こまかな質問対応もしてもらえます。

現役の弁理士から学びたい方は検討しましょう。

弁理士の通信講座を価格の安さで選ぶなら

弁理士通信講座料金(税込)
スタディング99,000円~
代々木塾88,000円~
アガルート148,000円~
TAC282,700円~
資格スクエア297,000円
LEC395,000円~

弁理士の通信講座を価格の安さで選ぶなら、スタディングと代々木塾がおすすめです。

とくにスタディングは短答と論文どちらも学習可能できて99,000円(税込)と、他社と比較すると格安で利用できます。

学習もアプリで完結するため、社会人の方でも無理なく学習が進められるでしょう。

他にも、アガルートは他の大手通信講座・予備校と比べてリーズナブルなため、おすすめです。

スタディングよりも実績が豊富な講座がいいという場合に検討してください。

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弁理士の通信講座を合格率や合格実績で選ぶなら

弁理士通信講座実績
アガルート合格率34.4%と全国平均の5.6倍
スタディング2024年合格体験談16名
LEC2017~2023年の初回受験合格者5人に4人がLEC出身
TAC
資格スクエア
代々木塾

弁理士の通信講座を合格率や合格実績で選ぶなら、アガルートかLECがおすすめです。

どちらも実績が豊富ですが、アガルートは合格率が全国平均の5.6倍と高く、費用もLECより安いため、迷う場合はアガルートがよいでしょう。

他の講座も実績こそ公開はされていませんが、大手予備校や老舗予備校なため信頼性は高く、合格を目指せる講座を提供しています。

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弁理士の通信講座を合格までの期間の短さで選ぶなら

弁理士通信講座期間の目安
TAC8ヶ月程度~1年半
LEC1年前後
代々木塾1年前後
アガルート1年~2年
スタディング1年~2年
資格スクエア1年~2年

弁理士の通信講座を、合格までの期間の短さで選ぶならLECやTACなどがおすすめです。

いずれも初学者から経験者向けまで対応しており、目標とする合格年度を分けてコースを提供しています。

特にTACは最短8ヶ月程度で合格を目指す、経験者向けの講座も用意されています。

短期で合格を目指したい方は選択しましょう。

TAC弁理士講座の公式サイトをみる

弁理士の通信講座を初学者向けのサポートの充実度で選ぶなら

弁理士通信講座サポート体制
アガルート質問制度なし
スタディング添削・個別指導コースあり
LEC質問や自習室利用が可能
TAC質問可能
資格スクエア質問無制限で月1回のフォローアップあり
代々木塾少人数制で質問可能

弁理士の通信講座を初学者向けのサポートの充実度で選ぶなら、LECや資格スクエアがよいでしょう。

LECは初学者向けのコースもあるうえ、講師への質問や自習室利用などサポート面の手厚さがメリットです。

また、資格スクエアも質問回数が無制限で、Web教材で手軽に質問できます。

弁理士試験の初学者はサポートがあると安心なので検討しましょう。

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弁理士の通信講座をテキストや教材のわかりやすさで選ぶなら

弁理士通信講座教材の特徴
アガルート・動画講義
・講師作成オリジナルテキスト
・テキストを2周する構成
・講義動画にテキストが表示される
・論文の書き方講座がある
・民法は弁護士が担当
スタディング・アプリで学習が完結
・動画講義
・Webテキスト
・アプリ問題集
・論文もWeb教材で学習可能
LEC・動画講義
・講師作成オリジナルテキスト
・スマホなどで使用できる「秒速ドリル」
・論文は1回1時間の短めの講義
TAC・動画講義
・講義とミニテストを繰り返す形式
・高い的中率と網羅性のオリジナルテキスト
資格スクエア・7つの講座をメインに学習
・紙のテキストWeb問題集を組み合わせて使用
・講義動画画面から質問できる
・論文合格者に口述対策も提供
代々木塾・通信は生講義または音声ファイル
・資料がPDFで送られてくる

弁理士の通信講座をテキストや教材のわかりやすさで選ぶなら、アプリ単体で完結できるスタディングや、論文の書き方講座で理解力を上げやすく、民法を本職の弁護士が担当するアガルートがおすすめです。

教材の分かりやすさは、好みが分かれる部分でもあるため、実績などから判断するのもよいでしょう。

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忙しい社会人におすすめの弁理士通信講座は?

弁理士通信講座社会人向けカリキュラム
アガルート講義動画にテキスト表示でテキストの持ち運び不要
スタディングアプリで学習が完結
LEC学習方法の相談が可能
TAC講義のコマ数が少ない
資格スクエアWEB問題集で学習可能
代々木塾特になし

忙しい社会人におすすめの弁理士通信講座は、スタディング、TAC、資格スクエアです。

特にスタディングは学習がスマホ1台あればできるため、忙しい社会人の方もスキマ時間に細かく学習を進められます。

また、TACは初学者や経験者などこまかくコースが分かれており、講義のコマ数が少ないのが特徴です。

学習時間の確保が難しい方は、スタディングやTACを検討しましょう。

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弁理士試験を独学で合格するのは極めて難しい理由

弁理士試験は、独学よりも通信講座や予備校を利用しないと合格は極めて難しいです。

弁理士は合格率が10%未満の難関資格で、学習時間は2,000時間以上にのぼります。

効率的に学習を進めなければ合格が難しいため、実績やノウハウを持つ予備校や通信講座を活用してください。

また、短答式以外に論文や口述試験も行われるうえ、市販のテキストが少なく、独学での合格は極めて難しいでしょう。

下記からさらに詳しく説明します。

出題範囲が広大で教材選びだけでも迷路化

弁理士試験では短答5科目に加え、論文必須3科目と理工系などから選ぶ選択科目まで網羅しなければならず、特許法・意匠法・商標法から条約・不競法まで、法律領域だけで既に教科書が山積みです。

さらに選択科目は機械、化学、情報など六系統に分かれ、理工系知識の教材も必要となります。

市販参考書は「弁理士向けだけで2,000冊以上」とされ、青本・過去問集・逐条解説など形式も多様で、独学する場合は何を揃えるべきかで早くも迷路にはまりがちです。

しかも毎年の法改正に合わせ最新版を選ぶ目利きも求められ、教材選定だけで貴重な学習時間が削られます。

そのため、教材選定と学習の道筋を立ててくれる通信講座・予備校は必須と言えます。

合格まで2,000〜3,000時間=長期戦を覚悟

弁理士試験の合格までに必要な学習時間は通説で約3,000時間、効率的にこなしても2,000時間前後と言われます 。

例えば1年で突破を狙うなら毎日8時間、2年計画でも4時間超を確保する計算になり、社会人には現実的に大きな負荷となります 。

独学ではインプット・アウトプット方法を自力で設計する必要があり、学習効率の低下やモチベーション喪失で、学習時間が膨張しやすい点も長期戦と言われる理由です。

予備校や通信講座のカリキュラムがあれば短答・論文・口述を段階的に組み合わせて添削や模試で理解度を確認できる分、無駄打ちを減らせます。

さらに、通信講座や予備校にはモチベ低下を防ぐ様々な仕組みがあるため、挫折するリスクを減らせます。

弁理士は長期の努力が必要な超難関資格。

独学で努力を継続できるほど甘いものではありません。

弁理士試験の難易度は?

結論、かなり難しい難関国家資格です。

司法試験や会計士などと比べて知名度が劣るものの、確かな需要があり、合格率も10%以下(5~6%ほど)と低い厳しい試験です。

短答式に加えて、論文式、口述試験と3段階もあり、3,000〜5,000時間の対策が必要。

試験範囲も広く、特許法や商標法などの専門法だけでなく、著作権法や不正競争防止法も入ります。

判例や実務的な知識も問われるうえ、論文の対策も必要なので、長期計画でコツコツと対策をしっかりとしていくことが重要です。

弁理士試験の試験概要

弁理士の試験概要は以下の通りです。

試験団体特許庁
試験会場・短答式:東京、大阪、仙台、名古屋、福岡
・論文式:東京、大阪
・口述式:東京
試験形式・短答式:全60問(五指択一式)
・論文式:必須3科目/選択1科目
・口述式:3科目
試験時間・短答式:210分
・論文式(特許法/実用新案法):120分
・論文式(意匠法):90分
・論文式(商標法):90分
・論文式(選択科目):各90分
・口述式:各科目10分前後
受験資格・短答式:なし
・論文式:短答式の合格者
・口述式:論文式の合格者
受験料(税込)12,000円
参考元:特許庁 弁理士試験

短答・論文・口述が1次から3次試験となっており、各試験に合格後に次の試験を受験できます。

それぞれ免除条件があり、基本的には合格後2年間が有効期限なので、遅くとも2年間での合格を目指しましょう。

合格率や試験日程などのスケジュールも解説します。

弁理士試験の合格率

弁理士試験における過去4年間の合格率は以下の通りです。

弁理士試験の合格率短答(1次)論文(2次)口述(3次)最終合格率
2024年(令和6年)12.8%27.5%91.7%6.0%
2023年(令和5年)12.4%28.0%94.3%6.1%
2022年(令和4年)10.3%26.3%96.4%6.1%
2021年(令和3年)11.3%25.1%90.2%6.1%
引用元:特許庁 弁理士試験

弁理士試験の最終合格率は6%と低く、難関資格となっています。

合格者も平均で2回以上受験している統計が出ています。

短答試験に合格しても論文でさらに絞られるため、事前の対策が欠かせません。

3次の口述試験の合格率は高めなので、短答と論文の対策を重点的に行いましょう。

弁理士試験の試験日程

弁理士試験の試験日程は以下の通りです。

項目日程
受験願書提出3月中旬~4月上旬
受験票発送5月上旬~中旬頃
短答式筆記試験5月中旬~下旬
短答式合格発表(短答式)6月上旬頃
論文式筆記試験(必須・選択)6月下旬~7月上旬
合格発表(論文式)9月中旬頃
口述試験10月中旬~下旬
最終合格発表/合格証書発送10月下旬~11月上旬頃
参考元:特許庁 弁理士試験

半年程度かけて試験を行うため、スケジュール感を事前に把握しておきましょう。

弁護士や技術士、中小企業診断士との違い

弁理士資格は、弁護士や技術士、中小企業診断士、知的財産管理技能士などと、どちらを取るか迷う人が多くいます。

それぞれの違いをご紹介します。

項目弁護士技術士中小企業診断士知的財産管理技能士
取得目的知的財産訴訟や特許紛争の対応を可能にする特許関連技術の専門性を高める企業の経営戦略と知財管理の支援を両立知的財産管理業務の実務スキルを習得する
主な業務内容法律全般の相談、訴訟対応(特許訴訟を含む)技術評価、技術コンサルティング、特許支援経営コンサルティング、事業戦略策定、知財活用支援企業内の知財管理体制の構築、特許・商標管理
弁理士との相性特許訴訟での業務範囲拡大に最適特許出願と技術コンサルの両立が可能中小企業の知財戦略と経営支援に効果的弁理士試験の前段階として有効
平均取得期間3〜5年(法科大学院含む)1〜3年(分野による)1〜2年6ヶ月〜1年
メリット業務の幅が広がり、収入アップが見込める技術的な信頼性が高まり、専門性をアピールできる経営全般の知識が増え、クライアントに総合支援が可能企業内での実務経験を補強し、就職や転職に有利

まとめると、弁護士が特許訴訟を担当し、技術士が技術評価やコンサルティングを行い、中小企業診断士が企業の経営戦略と知財活用を支援し、知的財産管理技能士が企業内での実務を担当。

それに対し、弁理士は特許出願から権利取得、さらには知財戦略の構築までを幅広くカバーします。