国内MBAの予備校・通信講座おすすめ6選を比較【2025年】

最終更新日:2025-08-18

ビジネスに関わる専門性の高いテーマを実践的に学んだ大学院修了者を、経営学修士(MBA)とよびます。

MBAがある大学院に合格するには幅広い専門知識を習得する必要があり、予備校や通信講座の受講がおすすめです。

また、国内MBAの合格には300時間から400時間の学習時間が必要とされています。

下記の学習期間計算ツールを利用すると、本日から学習を始めて400時間後の日程が表示されるので、総学習時間の箇所には「400」と入力してご利用ください。

学習期間計算ツール

本記事では国内MBAを目指す方におすすめの予備校・通信講座を6つ紹介します。

国内MBAは入学した後も修了まで1年~2年程度かかるため、予備校などで効率よく学習し、早めの入学を目指しましょう。

国内MBAの予備校おすすめランキング

国内MBAの予備校・通信講座のおすすめを6つ紹介します。

国内MBA予備校料金(税込)合格実績
アガルート408,000円~2023年合格者143名
MBAゼミナール247,500円~志望校合格率約83%
河合塾KALS286,000円~2022年合格者91名
START X289,000円~合格者の声複数記載
四谷ゼミナール月額28,000円~大学院入試の合格実績多数
やさしいビジネススクール109,780円~記載なし

いずれも国内MBAを目指す方にはおすすめの予備校なので、自身に合ったものを選びましょう。

迷ったときは、難関大学の合格数がNo.1のアガルートがおすすめです。

アガルートは難関大の合格者数がNo.1

アガルートは難関大の合格者数がNo.1
料金(税込)408,000円~
合格実績2023年合格者143名
割引キャンペーン5%割引クーポンコード「AGAROOT20」
特徴・講義/添削/模擬面接まで全てオンライン
・講師に直接質問可能
・オンラインでの志望校相談
・毎月1回ゼミを動画配信
・MBA在校生や卒業生とのイベント
・MBA取得後のキャリアサポート

アガルートはMBA入試に向けた通信講座を提供しており、講義や模擬面接など、全てオンラインで完結するのが特徴です。

独自のオンラインシステム「KIKERUKUN」により、講師に直接質問可能で、オンラインでの志望校相談などもあります。

出願書類・研究計画書の初回添削時は直接フィードバックも受けられるため、難しい書類の作成も安心です。

また、MBA在校生や卒業生との交流や、MBA取得後のキャリアサポートも受けられるため、通信講座とは思えないほどの手厚いサポートも魅力となっています。

万全のサポート体制と豊富な実績のある講座を受講したい方は、まずはアガルートから検討しましょう。

また、購入時には、下記の5%割引クーポンコードも利用することをおすすめします。

AGAROOT20
アガルートMBA講座の公式サイトをみる

MBAゼミナールは志望校合格率が83%

MBAゼミナールは志望校合格率が83%
料金(税込)247,500円~
合格実績志望校合格率約83%
学習スタイル・通学
・通信講座
特徴・オンラインとオフラインの組み合わせ
・オンラインだけで完結可能
・メールなどで質問可能
・志望校不合格時の2年保証
・MBAの方とのコミュニティ参加可能
・キャリア相談可能

MBAゼミナールはMBA入試の専門予備校で、志望校合格率が約83%と高い実績が特徴です。

筆記試験の有無で選べる2種類のコースからプランを選択可能で、オフラインとオンラインを組み合わせたハイブリッドなカリキュラムが提供されています。

教室は東京なので、通学できない方はオンラインだけでも学習が完結できます。

国内外のMBAを取得している講師が、講義と1on1でのサポートを行ってくれるうえ、メールなどでの質問も可能です。

キャリアサポートやMBA取得者のコミュニティ運営も行っており、合格後も安心な点が魅力です。

河合塾KALSは通学講座と通信講座がある大手の予備校

河合塾KALSは通学講座と通信講座がある大手の予備校
料金(税込)286,000円~
合格実績2022年合格者91名
学習スタイル・通学
・通信講座
特徴・通学も選べる
・質問書での質問システム
・チューターの個別カウンセリング
・過去の研究計画書や過去問閲覧可能
・自習室利用可能

河合塾KALSは、通学講座と通信講座から選べるのが特徴の、大手予備校です。

講義動画を視聴後に課題を提出して、添削結果と解説動画によってステップアップを目指します。

質問書に質問を書くと返答される仕組みで質問が可能で、他にもチューターの個別カウンセリングや過去の研究計画書、過去問等の閲覧ができるなどサポート面も充実しています。

志望校に合わせてカリキュラムを選択するので、志望校が定まっている方や大手予備校で受講したい方は検討しましょう。

START Xは、24時間以内の対応でスピーディに対策が進められる

START Xは、24時間以内の対応でスピーディに対策が進められる
料金(税込)289,000円~
合格実績合格者の声複数記載
学習スタイル通信講座
特徴・一人ひとりの個別カリキュラム
・ZOOMでのオンライン授業
・提出物に24時間以内に対応してくれる
・OB/OG会が定期的に開催

START Xは働きながらMBA入試の学習をする方向けの予備校です。

ZOOMでのオンライン授業で学習を進め、提出物に対する対応を24時間以内に行ってくれるため待ち時間を抑えられスピーディに対策ができます。

また、一人ひとりの個別カリキュラムを作成し、キャリアの棚卸しや研究計画書の添削、面接対策まで追加料金無しで行えるのも魅力。

定期的にOB/OG会が開催されるので情報収集や交流ができるのもメリットです。

社会人の方でまとまった学習時間が取りにくい方は相談してみましょう。

四谷ゼミナールは無料個別相談会あり

四谷ゼミナールは無料個別相談会あり
料金(税込)・入学金:30,000円
・諸経費:30,000円
・月額:28,000円~
合格実績大学院入試の合格実績多数
学習スタイル通学
特徴・生徒1~2人での個別指導
・週のコマ数で料金が変わる
・自習室利用可能
・無料の個別相談会あり

四谷ゼミナールは開校42年の個別指導塾で、大学院入試だけでなく高校受験や大学受験など、さまざまな入試対策の講座を提供しています。

生徒一人ひとりに合わせた個別のカリキュラムが特徴で、週のコマ数によって月額が変わる月謝制です。

授業は個室で講師1名に対して生徒1名~2名のほぼマンツーマン形式で、仕事や学習進捗に合わせた細やかな指導が受けられます。

自習室も自由に利用できるため、自宅での学習だと集中できない方に向いています。

公式ホームページ上から無料の個別相談会の予約ができるため、興味がある方はまずは話を聞いてみましょう。

やさしいビジネススクールはオンライン相談に特化して安い

やさしいビジネススクールはオンライン相談に特化して安い
料金(税込)109,780円~
合格実績記載なし
学習スタイル通信講座
特徴・マンツーマンの個別指導
・24時間LINEで質問や相談が可能
・定期的なオンライン面談あり
・添削回数無制限
・在籍コーチ全員がMBA合格者

やさしいビジネススクールはオンライン相談に特化した通信講座で、料金が安いのが特徴です。

30科目・250講義以上の講義が見放題で、マンツーマンの個別指導により自身に合ったカリキュラムを作成してもらえます。

24時間LINEで質問ができるうえ、添削回数が無制限など、サポ―トも手厚く、コスパが良いのが魅力です。

また、在籍コーチは全員MBA合格者なため、実体験に基づく指導が受けられるのも利点となっています。

費用を抑えてMBAを目指したい方は検討しましょう。

国内MBAの予備校の選び方

国内MBAの予備校の選び方は以下の4点です。

  • 料金相場よりも費用が安い予備校かどうか
  • 合格実績のよい予備校かどうか
  • サポート体制が充実しているか
  • 小論文から面接、研究計画書の対策までカバーしているか

それぞれ自身に合った予備校を選択してください。

料金相場よりも費用が安い予備校かどうか

料金相場よりも費用が安いかは確認してください。

MBA予備校の費用相場は、約273,300円です。

また、今回紹介した予備校を安い順に並べると以下の通りです。

国内MBA予備校料金(税込)
やさしいビジネススクール109,780円~
MBAゼミナール247,500円~
河合塾KALS286,000円~
START X289,000円~
アガルート408,000円~
四谷ゼミナール月額28,000円~

オンラインに特化したカリキュラムを提供するやさしいビジネススクールが最安となっています。

ただし、いずれの予備校も料金はプランなどによって異なり、金額だけでなく実績なども加味して選ぶのが重要です。

合格実績のよい予備校かどうか

合格実績のよい予備校かどうかも確認してください。

国内MBA予備校合格実績
アガルート2023年合格者143名
MBAゼミナール志望校合格率約83%
河合塾KALS2022年合格者91名
START X合格者の声複数記載
四谷ゼミナール大学院入試の合格実績多数
やさしいビジネススクール記載なし

今回紹介した予備校の中では、合格人数の多いアガルートや、志望校合格率が高いMBAゼミナールがよいでしょう。

特にアガルートは費用は高めですがその分サポート体制が手厚いため、社会人の方が手堅く合格を目指す際におすすめです。

サポート体制が充実しているか

多くのMBA予備校では受験サポートが多数提供されているので、選ぶ際にチェックしましょう。

国内MBA予備校サポート体制
アガルート・講師に直接質問可能
・オンラインでの志望校相談
・毎月1回ゼミを動画配信
・MBA在校生や卒業生とのイベント
・MBA取得後のキャリアサポート
MBAゼミナール・メールなどで質問可能
・志望校不合格時の2年保証
・MBAの方とのコミュニティ参加可能
・キャリア相談可能
河合塾KALS・質問書での質問システム
・チューターの個別カウンセリング
・過去の研究計画書や過去問閲覧可能
・自習室利用可能
START X・提出物に24時間以内に対応してくれる
・OB/OG会が定期的に開催
四谷ゼミナール・自習室利用可能
・無料の個別相談会あり
やさしいビジネススクール・24時間LINEで質問や相談が可能
・定期的なオンライン面談あり
・添削回数無制限

サポートの手厚さでは、アガルートやMBAゼミナールがよいでしょう。

中でもアガルートは講師への直接質問が可能なのはもちろん、志望校相談やキャリアサポート、ゼミを活用しての最新情報の配信など、合格に向けたさまざまなサポートが受けられます。

予備校のノウハウを最大限に活かしたい方はアガルートがおすすめです。

小論文から面接、研究計画書の対策までカバーしているか

小論文から面接、研究計画書など、必要な対策が網羅されているかは確認してください。

国内MBA予備校対策
アガルートライトプランは筆記試験対策無し
MBAゼミナールライトプランは筆記試験対策無し
河合塾KALSすべて対策あり
START Xすべて対策あり
四谷ゼミナールすべて対策あり
やさしいビジネススクールプランによって回数が異なる

プランによって対策の有無が異なるケースがあります。

ただし、そもそも筆記試験が無い場合は対策も不要なため、自身に合ったコースを選ぶのが重要です。

そもそも国内MBAに予備校は必要?独学で合格できる?

国内MBAの入試突破は、独学では難易度が高く困難です。

国内MBAは、小論文や研究計画書など、添削無しでは合格が難しい試験内容となっており、面接対策や英語の学習も必要なため、ノウハウのある予備校などの利用をおすすめします。

また、国内MBAは通常の資格試験とは異なり、入試を突破して取得するものではなく、1年~2年程度の時間をかける教育課程です。

入学してから取得まで時間がかかるため、予備校で効率よく学習して手堅く入試を突破できるように取り組みましょう。

国内MBAと海外MBAの入試対策の違い

国内MBAと海外MBAの最大の違いは、海外MBAではTOEFLとGMATのスコア提出が必要な点です。

TOEFLは日本でも馴染みのある、国際基準の英語力を測るテストを指します。

GMATは、ビジネススクールを受験する方向けに大学院レベルの言語能力や数学的能力などを測るテストです。

小論文や面接がある点は日本と同様なので、海外MBAを受験する方はまずTOEFLとGMATの学習を始める必要があります。

また、日本に比べると学費も高額で、国内MBAの取得には100万円~300万円ほどかかるのが相場ですが、海外では1,000万円以上かかるのが一般的です。

国内ならキャリアを途切れさせることなく取得を目指しやすいため、働きながらMBAを目指す方は国内MBAがよいでしょう。

国内MBAの試験日程や申し込み方法

国内MBAには、秋季と冬季の年2回、試験のタイミングがあります。

秋季冬季
出願時期9月~10月ごろ1月初旬ごろ
1次試験10月1月下旬ごろ
2次試験11月2月

志望先によって異なりますが、冬季の方が倍率が高くなる傾向にあります。

また、試験が年1回しかない大学院や、3回ある大学院もあるため、志望校の試験日程はあらかじめ確認しておきましょう。

国内MBAの合格率や難易度

国内MBAの合格率は志望先によりますが、例えば令和5年度の人気大学院では以下のようになっています。

大学院プログラム・コース倍率
一橋大学経営管理プログラム5.58倍
京都大学一般選抜5.25倍
早稲田大学全日制3.95倍
慶應義塾大学慶應義塾大学3.72倍
神戸大学現代経営学専攻2.39倍
引用元:アガルートアカデミー「国内MBAの倍率から見た難易度とは?MBA難易度ランキングも発表!」

2倍から5倍程度の倍率なため、難易度は高いといえるでしょう。

また、MBA入試突破には300時間~400時間の学習が必要とされており、働きながら1日3時間勉強しても3ヶ月以上かかる計算です。

一発合格できるよう、予備校などで学習するのがおすすめです。